こんばんは、もとかんです。
マッドマックスのプラモデルを作ってると、どうしても当時の資料なんかを調べたりす
るんですが、マッドマックスの集まりがアメリカであったそうなんです。
全然知らなかったです。
なんでもアメリカのほうでは、マッドマックスのファンが集まって砂漠で
オフ会?をやってるそうです。
さっそく調べると、2010年に「荒野の週末」とかいう集まりがあったようです。
ぜひ、一度行ってみたいです。
どちらかというと、マッドマックス2の世界観が強いのかな?
完全に世紀末
世紀末は好きな場所に乗車可能
大変参考になる世紀末のファッション
プロテクターも忘れずに(^^)プロテクターの棘はスパークプラグで自作した自慢の逸品
おもいおもいのファッションで
自慢の愛車にまたがる。だけどマシンはつや消し黒じゃなきゃイヤだ
広い荒野の砂漠でタクシー営業は儲かるかもしれない。
世紀末でモヒカンは必須アイテム
マックスがいっぱい!
みんな俺が主人公・・・俺が俺が俺がの世界である。
みんななりきってる
世紀末にこんな美女がいたら僕、ヒューマンガスを率いてがんばっちゃう!
みんなおもいおもいのファッションで実に楽しそう。
行きたい!!!
でも、ジム グースのカッコよさには
誰もかなわないな
「荒野の週末」に参加する時はハチロクで参加したいな。
つや消し黒に全塗装して。
車高も、めいっぱい上げてタイヤにチューブ入れてアドバンのラリー用タイヤ
履かせて。
185/65-14のラリー用あたりが無難かな。
ハチロクの車高を上げたり、フロントバンパーを外さないと荒野の砂漠は暴走できな
いな〜(・・;)
車高調の足でバネレートを下げて車高を上げるか、ノーマルの足で砂漠を走るか迷うな~。
凹凸のある砂漠は、ノーマルの足にスタビライザーを外した方がハチロクの
足がよく動きそうだな~。
床屋さんは、1500円でモヒカンにしてくれるし。
いかん、妄想が
もし興味のある方は、かっこいい世紀末のファッションに身をつつみ
無骨なバギーカーを用意して、カリフォルニアの砂漠へ向かって欲しい。
車の輸送費と渡航代、滞在費、おこずかい、おみやげの費用は実費だ!
もちろん、おやつもだ!
肩パッドもわすれずに!ガソリンもだ!
心地いい環境なら迷わず移住だ!
現在77歳のジョージ・ミラー監督は「怒りのデスロード」の前日譚映画
「フュリオサ」(原題)」を撮影中だとか・・・
2024年の公開を目指してるそうです、楽しみですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
最後のV8 ブラックインターセプター