ボディー、ついに塗り終えました。はじめてエアブラシを使って
車のボディーを塗装してみたんですが
もっと早くからエアブラシを使えばよかったとおもいました。
その時の自分の環境にもよりますが、缶スプレーより艶もだせるし、乾きも早いです。
缶スプレーよりもコストを考えると、エアブラシのほうが長い目でみると
楽しめる気がします。
少しくらい無理をしてでも、道具を揃えてればよかったと後悔してます。
より高いレベルの完成品を手にできるように、エアブラシをの「カベ」を
超えれるように、もっと練習してエアブラシを使いこなせるように修行せねば。
テールレンズの付く部分はシルバーで筆塗りしたのですが
塗る面積が狭くてルーペがないと塗れませんでした。
しかもテールレンズの部品の方が少し大きくて入らず、ペーパーで少しづつ
削って取り付けました。1個割れてしまうし・・・
左リヤフェンンダーに給油口の蓋がボディーと一体になってたんですが
下地処理の際、ペーパーがあたって給油口の蓋のモールドが緩くなったので
プラ板で作り直そうかどうしようか悩みどころです。
マッドマックス2のプラモデルには後ろのトランクにスペアホイールとタイヤが
セットで積んであるのですが、プラモデルに付属してるホイールにはホイールの
ナットとホイールキャップが一体となってたので、切り落としてピンバイスで穴を
空けなおしてスペアタイヤらしくしてみました。
スケールモデルの改造など、精密な穴開け作業に活躍する高精度な
ピンバイス。
ドリル刃をしっかり固定する締め付けトルクの大きなキャップと
ベアリング球を内蔵したグリップエンドの滑らかな回転が特徴。
この商品にドリル刃の付属は無。
使用可能ドリル刃0.1~3.2mm
シリーズに揃った電動ハンディドリルや精密ピンバイスと
組み合わせて穴開け加工に幅広く活躍します。
使う頻度の高い5本をセット、高品質な材料を使用
寿命の長いシャープな切れ味が特徴です。
1.0/1.5/2.0/2.5/3.0各1本入り。
映画でみるインターセプターはツヤありブラックとつや消しブラックのツートンで
さらにつや消しブラックのストライプの線が入ってるのですが
がんばって再現しようとしたのですが、塗り分けがめんどくさかったので
省略しました。もうちょっとスケールが大きければがんばってましたけど。
天気がいい時にボディーを【荒野の砂漠を疾走するマシン】
に仕上げたいとおもいます。
早く完成させてお酒でも飲みながら眺めたいです。