もとかんの部屋

休みの日は趣味をたのしみたい!

link type="text/css" rel="stylesheet" href="https://hatena.wackwack.net/v1.1/css/fulldisplay.min.css"/>

プラモデルMADMAX2のインターセプターボディーの仕上げ

ボディー、ついに塗り終えました。はじめてエアブラシを使って

車のボディーを塗装してみたんですが

もっと早くからエアブラシを使えばよかったとおもいました。

その時の自分の環境にもよりますが、缶スプレーより艶もだせるし、乾きも早いです。

缶スプレーよりもコストを考えると、エアブラシのほうが長い目でみると

楽しめる気がします。

少しくらい無理をしてでも、道具を揃えてればよかったと後悔してます。

より高いレベルの完成品を手にできるように、エアブラシをの「カベ」を

超えれるように、もっと練習してエアブラシを使いこなせるように修行せねば。

 

テールレンズの付く部分はシルバーで筆塗りしたのですが

塗る面積が狭くてルーペがないと塗れませんでした。

しかもテールレンズの部品の方が少し大きくて入らず、ペーパーで少しづつ

削って取り付けました。1個割れてしまうし・・・

 

左リヤフェンンダーに給油口の蓋がボディーと一体になってたんですが

下地処理の際、ペーパーがあたって給油口の蓋のモールドが緩くなったので

プラ板で作り直そうかどうしようか悩みどころです。

 

マッドマックス2のプラモデルには後ろのトランクにスペアホイールとタイヤが

セットで積んであるのですが、プラモデルに付属してるホイールにはホイールの

ナットとホイールキャップが一体となってたので、切り落としてピンバイスで穴を

空けなおしてスペアタイヤらしくしてみました。

 

 スケールモデルの改造など、精密な穴開け作業に活躍する高精度な 

 ピンバイス

 ドリル刃をしっかり固定する締め付けトルクの大きなキャップと

 ベアリング球を内蔵したグリップエンドの滑らかな回転が特徴。   

 この商品にドリル刃の付属は無。

 使用可能ドリル刃0.1~3.2mm

 

 

 

 シリーズに揃った電動ハンディドリルや精密ピンバイス

 組み合わせて穴開け加工に幅広く活躍します。

 使う頻度の高い5本をセット、高品質な材料を使用

 寿命の長いシャープな切れ味が特徴です。

 1.0/1.5/2.0/2.5/3.0各1本入り。

 

 

 

映画でみるインターセプターはツヤありブラックとつや消しブラックのツートンで

さらにつや消しブラックのストライプの線が入ってるのですが

がんばって再現しようとしたのですが、塗り分けがめんどくさかったので

省略しました。もうちょっとスケールが大きければがんばってましたけど。

天気がいい時にボディーを【荒野の砂漠を疾走するマシン】

に仕上げたいとおもいます。

 

早く完成させてお酒でも飲みながら眺めたいです。