こんばんは、もとかんです。
昨日から、まちにまった連休に突入しました。
連休初日の昨日は、ハチロクの純正部品「リアサスインシュレーターロワー側」の
とりつけをしました。
リアスプリングの下に取り付けるゴム製のクッションみたいな部品で
取り付けは簡単な作業なんですが、リアのショックアブソーバーをホーシングから
切り離して取り付けるのですが、私のハチロクの場合デフ下マフラーなので
マフラーの吊りゴムを何か所か外してマフラーを下に下げなければいけないので
ちょっと面倒でした。
リアサスインシュレーター右側
リアサスインシュレーター左側
「リアサスインシュレーターロワー側」を無事に取り付けて
左側のリアショックアブソーバーをボルトで締めてる途中で、なんの違和感もなく
ボルトがぽっきりと折れました。
おそらく、過去に何度も仕様変更でリアのショックアブソーバーの脱着
を繰り返してたので、普通に金属疲労によるものだとおもいます。
まだボルトが締まりきってない状態だったので、3㎜のドリルである程度
穴を空けて、細いマイナスドライバーを叩き込んで緩めてみると
折れたれたボルトが回って、なんとか取り外すことができました。
旧車あるあるですね。
もし、折れたボルトが回らなかったら大手術になるとこでした。
せっかくホイールも外したので、普段は絶対に洗わないであろう
ホイールの裏側を洗いました。
う~ん・・・きれいになった
シーンがでてきて、ちょっとびっくりしました。
なんか昭和だな~